重要|緊急事態宣言にかかる授業について
(2021年1月9日 14時現在)
大阪府においても政府による緊急事態宣言の発出が見込まれていますが、近畿測量専門学校では、1月12日から計画どおり授業・実習を行います。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大抑止のため、以下のように対応いたします。
■ 授業・実習開始にあたって
・授業前、休憩時間、授業終了後の換気を十分に行います。
・各教室への消毒液の設置と、人の手が触れる部分への消毒を徹底します。
・学生の体調不良が発生した時は、即時帰宅を勧告します。
・共用施設の消毒を徹底します。
・緊急時のため、マスクを備蓄しています。
・玄関に消毒液、非接触体温計を設置します。
・放課後の教室開放を中止します。
・手洗いとうがいの指導を徹底します。
在校生のみなさんは、以下の対応をお願いします。
■ 普段の生活における健康管理
不要不急の外出は避けるようお願いします。
下記の対応方法(案)を読み、万一、感染が疑われる場合には、必ず医療機関に電話等で連絡して医師の指示に従い、受診後、学校へ連絡をお願いします。
■ 日常から感染症対策の実施
1.規則正しい生活・食事・睡眠・服装など、体調管理を心がける。
2.石鹸による丁寧な手洗いとうがいをこまめに行う。
3.こまめに部屋の換気を行う。
4.人の集まる場所を避ける。
5.マスクの着用を心がける。
6.咳エチケットを徹底する。(マスク・ティッシュ・ハンカチ等を使って鼻や口を押さえる)
■ 登校時の検温と記録
学校玄関に非接触型体温計を設置していますので、検温して用紙に記録してから教室へ入ってください。
校内では、マスクの着用を強く推奨します。
風邪の症状や37.5度以上の発熱がみられる場合は、登校は自粛してください。
以上